石も花も生き物

皆さん、こんばんは( ΦωΦ )
気付けば4月も半ばを過ぎ、暦も清明から穀雨へとバトンタッチ。
桜も里桜の時期になりましたな🌸
今夜はまず、石の話でも。
うちのヒマラヤクリスタルのブレスレット。
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これは結構な大玉なのだが、数年前に妹に
「エネルギーがパワフル過ぎて、何かうちには合わへんからあげる(^-^)⊃⌒Ο」
とある日突然送り付けられたものなのだが、僕は手にして
「なんとフレンドリーなエネルギー( ΦωΦ )🎶」
と感じたので、まぁ相性は良かったのだろう。
大玉過ぎるしサイズは大きいし、普段部屋に安置しているのだが、先日流水で流して磨いておこうと思い、
「...え(´ΦωΦ)?」
と思った。
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ついしばらく前までそんな事は無かったのだが、いつの間にか虹が入っていた🌈
そして貰った時からずっとクリアだったのだが、見ると細かい雪や霜のようなクラックが全体に生まれていた。
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「ほう...いつの間に( ΦωΦ )」
と思い、ベランダに出て植物と撮る。
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ツルツルして美しい。
ついでにカリオペのレッドスプラッシュとも。
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エネルギーに躍動感があり、持ってたら頭がぐわんぐわんして笑えた😁
この日はこのブレスレットを装着して寝たが、手首に感じるエネルギーは炭酸水のようにシュワシュワしてくすぐったく、また加湿器にレモンの精油を入れていたので真夜中のレモンスカッシュといった感じだった😼🍹
こちらは、以前勝手に全体的に∞みたいなクラックが入ったスフィア。
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これもあちこち虹が生まれた。
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うちの石はほぼ勝手に虹が入るのだが、確か水晶は1cm成長するのに100年かかるんだったはず。
このように人と共にある石は結晶のように成長はしないだろうが、変化はする。
コンディションだってあるし、エネルギーも変わるし、何か変化に気付く度、石って生き物だよなと思うのであった( ΦωΦ )

次は植物の話題。
先日の夜、台風並みの暴風雨だった。
雨より風が凄く、外に紙切れを出すとスパッと切れそうな、そんなイメージの風の音。
ベランダではゴムの木の鉢などがひっくり返り、とりあえず隅っこに寄せておこうとちょっと出ただけでずぶ濡れに(((( °д°))))
なんせ風の音が凄まじく、
「みんなー、頑張れー( °д°)!!」
と植物たちにエールを贈るも、内心ヒヤヒヤである。
しかし僕がただ心配して起きててもどうにもならんわけで、諦めて寝ることに😂
この嵐の後には必ずや植物の勢いが増すという確信もあり、寝た(笑)(σω-)ネム。о゚

翌朝のベランダ。
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何事も無かったかのように見えるが、ビオラやパンジーの姿は乱れていた。
シャキッとするのに一日かかったし、暴風雨のなか揉みくちゃになりながらもなす術はなく、その顔に雨がバチバチ当たるがままに任せていたのだろう(´ΦωΦ)ケナゲ...
そして、寄せ植え会に使用する予定のジュリアン、その他のジュリアンがボロボロになり、そのまま枯れてしまった。
あの嵐、一人フラワーフェスティバルの二度目の危機であった(笑)(つд⊂)ビー
しかし、嵐の翌日には開花も。
ハーブゼラニウム(蚊連草)。
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白牡丹も、急に咲き進んでいた。
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全体像。
「⊂(`・ω・´)⊃バッ」
みたいで可愛い😁
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多分、手がもう一本生えるだろう😁
そしてチューリップが新たに二種開花🌷
アンジェリカ。
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原種系のリトルプリンセス。
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↑アブラムシがついている😒
このリトルプリンセスはアブラムシに集られて大変だったが、無事開花してくれた。
アブラムシと無縁と聞くのはチェリーセージだが、そのチェリーセージのヤメンシス・サーモンイエローも開花。
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しかし...アブラムシが(笑)(´ΦωΦ)ナゼ💫
あちこちで見つけ次第取っているのだが、
「もー!やめろやー( `・ω・)!」
とか、
「...えー加減にせーよ( ΦωΦ )」
とブツブツ言ってしまうのであった😂
アブラムシも生き物だが、僕はアブラムシを飼っているわけでは無いのだ😰

ミニバラの勢いがすごい。
シュートの葉が美しい。
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2月に剪定をし損ねたので、自由気ままにイキイキしてる感じ。
この緑、ほぼバラの葉である😰😂
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いてて...となりながら、グリーンアイスを出してきた図。
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鉢の高さは約20cm。
どちらのミニバラも咲いてくれる気満々みたいだし、今更仕方ない😁🌹
しかし、グリーンアイスとフェンネルに挟まれたスープセロリが窮屈そう(´ΦωΦ)
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ミントたちも、嵐の後は元気そうだ。
グレープフルーツミント。
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デイジーを囲み始めたオレンジミントと、ついでにツタバウンラン。
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スッと伸びたラベンダーミント。
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ペパーミントは東京から帰宅すると地上部が枯れて可愛そうな事をしてしまったが、それもすっかり蘇った。
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頑張ってる😁

そんな、生命力に溢れる嵐の後の草花たち。
さて、明日は問題の寄せ植え会である。
予定の苗がぐちゃぐちゃになってしまい、もう何のイメージも浮かばない😂
とりあえず、困った時はヒューケラ。
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秋から株分けていた分だが、ライムライトにつぼみが上がっていた。
しかし、これもほぼ折れてしまった😓
当初から予定していたペチュニアは無事だったので、それをメインに何とかごまかそう😁
よし...ナイトスカイよ、出番である。
その美しい姿を皆に見てもらおうぜ😼
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# by tuchinoko-sha | 2017-04-21 23:03 | 植物&スピリチュアル系 | Comments(0)

gallery「空模様」

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# by tuchinoko-sha | 2017-04-20 20:40 | 写真系 | Comments(0)

楽水流「春の白い獅子」

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・シクラメン
・ガーデンシクラメン(花、葉)
・ニシキシダ
・ヒューケラ"ライムライト"
・ブライダルベール

君と初めて会ったのは、温室でのシクラメン販売会だった。
華やかな鉢がずらりと並ぶ中でお客さんの相手をしながら、あれは一昨年の十二月のことだったな。
誰一人、君に見向きもしない不思議。
皆派手な色やフリル咲きの鉢に忙しく、君はずっと雛壇の上でぽつんと静かにしていた。
最後の組のお客さんを温室内に招く前、僕は君をそっとサボテンの陰に隠したんだ。
最後の数名の中の誰かが、君を見付けるかも知れないからな。
僕には、君はあの花たちの中で一番美しく感じた。
僕が君を連れて帰る為にな、こっそり君を隠したんだ。

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シクラメンは照れたように俯いて咲くから、その花言葉は「内気」や「はにかみ」など。
君はな、前を向いて咲くんだよな。
販売会の時の君は、仕入れられる迄の間、どこかの温室で管理されていただろう?
もしかすると、開花の為にホルモン剤なんかも与えられていたかも。
今年は君が開花時期を決めた。
君のペースで。
でもな、もう四月も半ばを過ぎたぞ。
案外のんびり屋だな。

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初めて会った時は、君はエレガントな雰囲気だった。
スパルタにベランダの壁際で冬を越した君は逞しくなり、真っ直ぐ正面を向いた顔は勇ましくも見える。
よく頑張ってくれた。
君と一緒にタンポポを生けてもな、きっと似合うだろう。
どちらも小さく勇ましいからな。
春たけなわの様な旋律のチェロの音を流すと、君はまるで春の草原で風を浴びる白い獅子だ。

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君をテーブルの上に置いて、チェロの音を聞き、レモングラスティーを飲みながら、君を眺める。
どうしても僕はにやける。
白いたて髪を風にそよがせているように見えて、そんな君が可愛くってな。
君に宛てて生ける為に君を手折るなんてどうかしてるけど、一輪室内に頂戴した。
しばらくここで堂々としててくれよ。

のんびり屋の、シクラメンへ。

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# by tuchinoko-sha | 2017-04-20 19:59 | 楽水流 | Comments(0)

楽水流「春宵」

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・終わった花
・終わり間際の花

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春宵一刻値千金とは、そもそも誰の言葉だったか。
宵を迎える頃合い、君たちの色は更に落ち着いた沈みを見せる。
生花の頃には発現せぬ香りと共に、美しく春の宵闇に横たわる。
そこはかとない色香と、物言わぬ静寂の粒子を撚った花芯にほの灯りを点して。

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一年で最も煌びやかな刻。
その清明も、今年は終に明日で終わりだ。
キバナスズシロの花茎を集めて、筏のような物を拵えておいた。
そこに君たちを添え、空想の中の川面に浮かべる。
キバナスズシロの花言葉は競走だってね。
水面を彩る、桜花が作る花筏。
どちらが勇ましく川を下るだろうか。
まあね、名残りを惜しみながらゆるりと往くのも乙なものだよ。

共に過ごした、君たちへ。

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# by tuchinoko-sha | 2017-04-18 22:12 | 楽水流 | Comments(0)

一人スミレ祭

皆さん、こんばんは( ΦωΦ )
今日の楽水地区、全くよく雨が降る。
何だか警報も出ているが、この雨が止むと植物たちがぐっと伸びるだろう🌱
しかし僕は湿気や低気圧に弱いので、こんな日は「中途半端に戻された乾物」みたいな気分になる。
半分だけ戻した出汁昆布や高野豆腐がシャキシャキ歩けないのと同じで(え?)、...よく分からんがそれがピッタリな表現なのであった😂
さて、今夜はマニアックな記事を。
ベランダで開催中の「一人フラワーフェスティバル」に加え、現在「一人スミレ祭」も同時進行で開催中。
今夜はそんなスミレたちを紹介したい。
そんなわけで、スミレに興味が無い人は何の面白味も感じないであろうと思われます😼😂

一人スミレ祭の趣旨だが、それは待ちに待った開花を堪能するというもの。
スミレの花は物にもよるがこの時期がメインで、桜と同じく年に一度である。
うちのスミレの中には開花時期が過ぎた直後に入手したものがあり、それらは何色の花が咲くのかも分からない状態で一年間水やりをしていたのだった。
まさに待ち遠しいの一言だったのだが、それらが現在無事開花中で、そんなスミレたちを眺めていると背中にドンとスミレの花を染め抜いた、藍染の法被でも羽織りたくなってくる😼😂
そんなわけで、開花順に紹介したい。
...書き忘れたが、僕は「なんちゃってスミレ愛好家」なのであった( ΦωΦ )

まずNo.1だが、これはこの春百円ショップで入手したニオイスミレ。
買った時から開花しておりました。
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これは香りがよく香水の原料に用いられるし、花を砂糖漬けにして食べる事も可能。
紅茶に浮かべても良いかと。
スミレの立ち上がった花びらは、よくウサギの耳やカマキリと表現されるのだが、友人はこの花を見て
「ワンちゃんみたい(・∀・)」
と言っていた😁🐶

No.2は、何だか分からないスミレ😂
因みにうちのスミレだが、ちゃんとした品種が分かっているものは二つしかないです😰
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これは去年、同級生と花見に行った時に近くの山から頂戴してきたもの。
図鑑などを見たのだが、花はAだと思っても葉がBっぽかったり、しかし葉脈の具合はCに似ているなと思ったりして、調べれば調べる程混乱してきたので諦めた(笑)😓
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正体は気になるところだし、やはり正体が分かっていたら育て方もハッキリするだろう。
しかし、もう咲いてくれたらとりあえず何でもいいか...みたいな😂
花は中くらいで、ちと面長な感じ。
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色が美しいです。
しかし残念ながら、今年の花はもう終わってしまいました。
また来年(気の長い話だ)👋

No.3は、正に正体不明なまま開花を待っていた株。
咲いたけど、何だか分かりません😂
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可愛らしい小花である。
これは園のバックヤードの水溜りに生えていたもので、その時は葉だけの状態だった。
それから一年水やりし、先日やっと花を見せてくれた。
...正直、長かった😌
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葉を見てスミレだと思ったから抜いてきたのだが、一年待ってスミレじゃなかったらびっくりだろうな(笑)ε-( ΦωΦ )ホッ
小花だが、花の形はちょっと凛としている。
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うちのスミレでは花が一番小さいです。

No.4はフキカケスミレ。
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ニオイスミレと、このフキカケスミレしか品種が分からないのであった(〃ω〃)
このスミレはアメリカ原産で、英名はfrecklesでそばかすという意味。
美しいそばかすである。
このスミレは大輪タイプだが、それでもビオラに比べるとやはり小さい。
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これはある時たまたま見付け、一目惚れして購入したのであった。
...今外が台風のように荒れ始めたので、ゼラニウムのハンギングを外した😓

No.5は、...一体何なのだろうか。
去年、ベランダに勝手に生えてきたのだ😂
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スミレは花の時期が終わると葉が大きくなるのだが、これが生えてきた頃は既に花時は終わっており、そして葉の大きさが印象的だった。
丸っこいハートのような立派な葉は、ツワブキを小さくしたような貫禄があり、ヒメリュウキンカにも似ているなと思っていた。
しかし閉鎖花をつけ始めたのでスミレには違いなく(一般的に、スミレはシーズン以外は開かない花を作り自己受粉して種を飛ばす)、何だか分からないまま様子を見ていた。
根や葉の感じから、フキカケスミレが飛ばした種から育った株かと思っていたのだが、そのつぼみを見るとそばかすが無かった💫
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「もう誰でもいいから、早くその顔を見せてくれ( ΦωΦ )」
と思っていたのだが、ようやく開いた花は身に覚えがなく、まさに「君の名は」であった。
...誰😂?
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白×グリーンで可愛らしい。
これも大輪で、ひょっとしたらフキカケスミレが先祖返りを起こして斑入りではなくなったとか😲
しかし、そもそもフキカケスミレの先祖を知らんので何とも言えんのであった😂
ま、図らずも新しい仲間が増えたという事にしておきたい😁
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しかし、正体不明で様子を見ていた時に適当なポットに植えたのだが、未だそのまま「セントレア」なのだった😂

No.6は、小花系。
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うちでは二番目に花が小さく、ちょっと良くわからないが淡いピンクが可愛らしい。
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これもバックヤードで野草と一緒に生えていたもの。
各パーツ。
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非常に愛らしいスミレです。
今年は去年より花数が増えて嬉しい。
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しかしよく見ると違うスミレが混じっていた。
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これはうちのメインのスミレなのだが、種が飛んだのだろう😁

No.7はラスト、うちのメインのスミレ。
これをしつこく紹介したい😼
まず葉の様子。
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花の裏表。
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後ろ姿。
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正面。
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...かわゆーい😼😂
このスミレも今年は花数が多く、一年ぶりに会うその姿に惚れ惚れ。
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今年もしつこく写真を撮りまくっている。
賑わってる😼🎶
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...(*ΦωΦ)💘
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とにかく可愛らしいし、一年ぶりだし、いっぱい咲いてくれて嬉しいし、しかし花の時期は長くは続かないわけで...。
このスミレに対する親愛の情を表現したいと思いながらも持て余し、ついに僕はこんな事になったのであった。
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...😂💫
そんな何ともラブリーな花だが、スミレ祭として今年もその短い花期を共に味わいたいなと思っている😁
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近いようで、そうでもないような皆の衆。
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...どなたかか、うちのスミレたちの品種をご存知ありませんか(〃ω〃)?
ビオラもパンジーも一応仲間だが、花の大きさを差し引いてもやはり雰囲気は変わる。
スミレはこじんまりとして素朴、また人によっては地味に感じるだろう。
可憐だがタフだし、とても味わい深い植物だと思うのだ。
見事にスミレ尽くしな記事&写真になったが、ラストは個性の比較にビオラとパンジーをば。
薄紫のビオラ"気まぐれロージー"は、今日もニオイスミレよりよく香るのであった😼
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# by tuchinoko-sha | 2017-04-17 23:22 | ガーデニング系 | Comments(0)

庭師便り(2017.4月・2)

皆さん、こんばんは( ΦωΦ )
今夜は今月の庭師活動の話題でも。
雨の花壇。
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ビオラとチューリップのアンジェリカだが、このチューリップはうちでもぼちぼち開花予定。
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可愛らしい花ですな( ΦωΦ )🌷
この日は園に向かう前から雨で、カッパ着てハンチングを目深に被って上からカッパのフードを被っていたが、雨で顔がビシャビシャに。
しかし逆にそこまで全身で雨を浴びると心地よく、作業中は一時的に雨が上がって暢気に作業していた。
しかししばらくしてから気付いたのだが、やけに植物の色が目に眩し過ぎ、草抜きをしてたらこめかみにズキッと痛みが。
「これは...もしや、めちゃくちゃ久しぶりに偏頭痛ではあるまいか(´ΦωΦ)?」
と気付く。
雨だし、あんまりやる事無いし、この日は昼過ぎに帰宅する事にした。
...皆の過剰な心配が居心地悪かった😂
確かタンチョウソウ。
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花色がピンクから白に変わり、更に山野草的な雰囲気になってきた。
今から梅雨時が億劫だが、僕は湿気に弱い。
どうも身体がだるい時など、天気図を見ると
「...なるほどな( ΦωΦ )」
と思うのだが、植物でも地中海沿岸が原産地のものはカラッとした気候を好み、湿気や蒸れに弱かったりする。
地中海沿岸生まれの地中海沿岸育ちなハーブの場合、生育に相応しい環境でノビノビやってることだろう🌿
地中海沿岸生まれで日本育ちとか、先祖は地中海沿岸生まれだが本人は日本生まれの日本育ちとか、そこに性質の微かな違いが生まれたりするのだろうか( ΦωΦ )?
僕は日本生まれの日本人だから、日本の湿気には耐性があるはずなのだがな😂
しかし、
「そや...そう言えば僕は半分、南の血がブレンドされてるんやんか( ΦωΦ )」
と思った。
関西の梅雨や夏はジメジメだが、宮崎はカラッとしている。
どうも、湿気に対しては南国の血が反応しているのでは...と、僕は思ったのであった(何の話やねん)🎐チリン

メタセコイアの樹皮を覆うコケ。
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これは梅雨時、フカフカになって更に美しくなるのだが、鮮やかな緑の絨毯のような姿になるのであった。
この写真を横向きに見ると...
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まるで...空から見渡した岡や草原のようではないかっ( ΦωΦ )!
コケが作る小さな木々や花の薮のようで、ちょっとエキサイトしてしまった。
「自然すげー( ΦωΦ )✨」
である😁
バックヤードから、鮮やかなツバキ。
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まるでハイビスカスのようだ🌺
下を向いているので、ちょっとこちらを向いてもらいました。
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うーむ、ゴージャス。
ツバキは種類が豊富だと思うが、ツバキとワビスケの違いが分からないインチキ庭師であった😰😂

さて、一昨日は事務女子とハーブ畑いじりをする予定を入れていたので、昼まで不在な事務女子に合わせて昼過ぎにのこのこ出向いた🚲💨
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暑いくらいの陽気だったが、朝見た天気予報では21℃だったのだが、最終的にどれくらいだったのか☀
通りすがりの来園者と
「暑いのにご苦労様です~、何か新しいのを植えてるの(・∀・)?」
「はぁ、ちと薬草などを(〃ω〃)」
とやり取りしたり(何故照れるのか)😁
僕は現在かなかなの髪色になっているのだが、金髪やシルバーの時も、何故か来園者の皆さんは気さくに質問したりしてくれるのであった😂
まず、ブロンズフェンネル😼👍
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ちょっと、色的に分かりにくいが。
この場所にあったのは、うちのフェンネルの子供であるスイートフェンネル。
しかし何故か枯れてしまった😱
その跡地にブロンズフェンネルを移植し、この日はフェンネルをもう一種。
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フローレンスフェンネル😼👍
これは株が肥大化し、株の部分を食用にする品種なのであった。
事務女子がブロンズの横に植えようとしたので、
「いや、アカンやろ(;゚;ж;゚;)ブッ これがまず、これくらい大きくなるからやなぁ~...この辺くらいかな( ΦωΦ )?」
「そっか、じゃこのカレープラントに引っ越してもらおか(*´∀`*)」
「そうしよう( ΦωΦ )✨」
と、いつも通りお気楽な作業😁
夏場はフェンネル畑といった眺めになるだろう。
フェンネルはもはやその存在が好きなので、今から大変楽しみなのであった( ΦωΦ )ワクワク
この日はミントを持参した。
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ここには謎のミントがあったのだが(楽水調査によるとシルバーミントかホースミント)、それを鉢ごと温室前に移動し、今回新たに東京でスイさんに頂いたスイスリコラミントを移植🌱
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とても良い香りがします。
他には、うちで長いこと育苗してたサラダバーネットも畑デビュー👍
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今年は花が期待できるかも。
これは確か、ワレモコウの一味であった。
若葉をサラダに利用したりするのだが、葉は触るとキュウリに似た爽やかな香りがします。
その他、セリを手前から奥に移植。
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タラを植えたので、その葉の日陰になる事を期待しつつ。
他、飄々オジサンが持ってきたヤマノイモだとか、事務女子が仕入れてきた畑ワサビ、フキ、ミツバ、前からあるアピオスなども移植。
ちらっと見えている畑の枠だが、午前中に来ていた飄々オジサンが作ってくれたのであった👍
ルッコラの長く伸びた花茎を脇芽の上で切り、収穫。
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葉と花の部分を外して洗い、茎共々持ち帰る事にした。

さて、この日は小さな事件も起こった。
作業を終えて帰宅する飄々オジサンを見送りがてらオフィス前で会話していたのだが、
「この前、またイソヒヨドリが来とったぞ~」
「ああ、ええなぁ( ΦωΦ )...って、アレ何や?......何か死んでる(°д° )ハッ!」
「えっ、なんやなんや!...わ、キビタキや!」
ふと見た先にポツンと何かが落ちており、それはキビタキの亡骸であった(´ΦωΦ)
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僕らは半地下みたいな場所に居たのだが(上は吹き抜け)、丁度開いていたオフィスの窓際に職員がおり、飄々オジサンが下から
「おーい、キビタキが死んでるで( `・ω・)!」
と声をかけた。
普通は鳥インフルエンザの事もあり、しかるべき場所に報告せねばならんのだが、
「でも集団やなくて一羽だけやしね...(´・ω・)」
「ちょっと、首の向きが妙な気もするし...事故死かも( ΦωΦ )?」
と、相談の末に今回は見送る事にした。
一応課長に報告しておこうと、先程すれ違った課長を探しに園内を徘徊していたのだが、見付からずに戻ってくると課長が先程の職員と立ち話していた。
「あっ、課長!小鳥が...( ΦωΦ )」
「今聞いたよ~」
「課長探してたんですよ」
「そうやったんや(笑)。あれっ…鳥は?」
手ぶらの僕を見て拍子抜けしたような顔の二人に
「はい( ΦωΦ )ノ🐦」
とパーカーのポケットからキビタキを取り出すと
「(;゚;ж;゚;)ブッ!!」
と、二人共よろめいていた。
...何故そんな反応なのか、僕は本気で分からなかったのだが😂
「えらい所に入れてたんやね(ノ∀`)もう、ポケットに何も入ってない(笑)?」
「ない(〃ω〃)」
みたいな😁
職員が記録に写真を撮り、
「では、葬儀屋さんに...」
とキビタキを課長に手渡した。
「では...( `・ω・)」
とキビタキを包んだ両手を顔の高さまで上げ、次は事務女子が課長から受け取ったキビタキをそっと移植ゴテの上に横たえる。
...何の儀式やねん😂
そして、埋葬場所を探して僕と事務女子の二人だけの小さな葬列が出発🚶🐦🚶
「季節構わず人が踏まん場所がええな( ΦωΦ )」
「ツバキは虫チェックでこれから人が入るもんな~(*ΦωΦ)」
と言いながら徘徊。
すれ違った来園者は運ばれるキビタキを見て
「あらぁ、亡くなったの(´-`)?」
と声を掛けてくれたが、この日帰宅してパートナーにキビタキの話を報告すると、写真を見て
「生きてるみたいやのになぁ...きれいな模様してはる(´・ω・)」
と言っていた。
小鳥の死。
その亡骸に対し、世の中には汚いとか気持ち悪いと思う人も居るかも知れない。
しかしそんな死んでしまった小鳥に対し、丁寧な言葉をかけてくれる人達っていいな...と思ったのであった。
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シャガの花が叢を作って咲いている場所があり、そこに埋葬する事にした。
穴を掘り
「下に落ち葉敷いてあげよか(*ΦωΦ)?」
「そうしよか( ΦωΦ )」
「また鳥か何かに生まれ変わってきてな~(*ΦωΦ)」
「じゃ、埋めようか( ΦωΦ )」
と、埋葬。
シャガの花を一輪手向けておいた。
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バックヤードにて、ヨモギの若葉とタンポポを収穫。
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ちらっと写っている白い花だが、原種系チューリップです🌷
帰宅し、ルッコラの茎をとりあえず引っ掛けておいた。
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これは何かクラフトに使用したい。
この日の収穫、テーダ松ぼっくり。
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拾うだけ拾い、テーダ松に挨拶するのを忘れてしまった(〃ω〃)
そして、ハーブ畑に生えていたのでポットに移植して持ち帰った、多分イロハモミジ🍁
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これは友人が欲しがるだろうし、土産である。
この日は晴天で暑いくらいの陽気だったので、収穫物を用いて冷たいうどんを食べる事に。
ルッコラ満載の、春のエディブルフラワーサラダうどんである🍴
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...もはや麺が見えぬ😂
桜は、先日一人サイクリング花見をした時に採取し、水に浮かべていたもの🌸
ちょっとタンポポが持ち帰る間にぐちゃぐちゃになってしまったが、タンポポの花があるだけでパッと春らしさが華やぐ不思議❁
ルッコラはかなり辛かった😰😂
ヨモギはまた別に使用したのだが、昨日ちといいものを作った。
春の野草生活である。
...そんな庭師便り2でした( ΦωΦ )ノ
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# by tuchinoko-sha | 2017-04-16 21:55 | ガーデニング系 | Comments(0)

楽水流「たまには君に」

・チューリップ"ロココ"
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僕は今まで、一体どんなアレンジを残してきたのかと思い、気が向いたから記録を振り返ってみたんだよな。
記録してるものは20足らずだったか、しかし何だか自由さがそこにはあった気がして。
まぁ、中には花を生けた対象の中にも現在は疎遠...という事もあったりして、それはそれでいい。
確かに、あの時僕は生けたのだから。

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ちょっと、君。
これを持っててくれないか。
いやね、ついに花びらが一ひら落ちたもんで。
昨日の朝、やけに風が強いからさ、勿体ないけど切らせてもらったロココだよ。
今夜はすっかり開き切って、ついに一ひら。
楽しませて貰ったね。
チョコレートによく似た香りを部屋に放ってくれて。
今夜はシンプルな気分だ。
今日は図らずも、野鳥を埋葬して花を手向けたりしてね。
暑かったしな、ヒノキ花粉も容赦が無かったね。

君にはいつも違う物を持ってもらってる。
そう、全く色気が無い物をね。
だから今日は、君に生ける。
...君、案外好きだろ?
似合ってる。
お似合いです。
タイガーのメディスンは、真夜中に開花するってな。
僕は近頃、寝るのが早くって君に任せっきりさ。

パワーアニマルの、タイガーに。

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# by tuchinoko-sha | 2017-04-14 22:51 | 楽水流 | Comments(6)

皆さん、こんばんは( ΦωΦ )
只今引き続き我がベランダで開催中の「一人フラワーフェスティバル」だが、これから咲いてくれるつぼみがアピールし始めた。
毎年これからの時期に咲いてくれるものに加え、秋に仕込んでいたものだったりするのだが、そのままフェスティバルを楽しく続行する為にはその後の事も視野に入れねばならぬ。
そんなわけでコソコソ支度していたのだが、フェスティバルのサブタイトルはもはや「春の暴走ガーデニング」なのであった😼😂
ある日、ずっと忘れていたバラの肥料を購入🌹
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早速使用しました。
で、園で行われるフラワーフェスティバルの際に展示する為に、フェスティバル前に寄せ植え会が催されるのだが、これは鉢と土が協会から提供されるのだ。
その代わり寄せ植える苗は好きなものを持参...という内容なのだが、今年も僕は参加する事にした。
ベランダにあるものをメインに持って行くつもりなのだが、タイミング的にフェスティバルの時に見頃を迎えるものとなれば考え物。
まさか、ハーブゼラニウムなんか引き抜いて持参出来ないしな😒
寄せ植え鉢に入らんわい😂
そんな事もあり、ちと華やかなものを用意しようかいなとホームセンターにて苗を物色。
今年も、ペチュニアのナイトスカイ。
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つぼみがいっぱいな株をチョイス。
これは今二輪開花中。
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シンガポールの友に写真を見せると
「ユニバース(*ΦωΦ)」
と言っていた😁✴
しかしナイトスカイ、真夏は暑さで紫一色になってしまうのであった。
ホームセンターの苗売り場では、売れ残りを寄せ集めている安売りコーナーがあるのだが、多分売れたらラッキー的な感じなのだろう。
下葉が枯れたままになっていたり、花殻放置で「ボロボロコーナー」といった有様。
割と掘り出し物があるので行く度にチェックするのだが、まずこちらを発見。
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これは僕が花殻や枯れた葉を取り除いた後の姿だが、ジュリアンのプリンアラモードが100円だった。
また、白のレースフラワーも100円。
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この時点で、寄せ植え会は脳内から消滅。
レースフラワーは既にベランダに一株あるのだが、値段に釣られたしうちのより大きいからついカゴに投入(〃ω〃)
そして、こちらはボロボロコーナーでは無かったのだが、ジャノメエリカが199円だった。
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この時、ちょっと前の記事に書いた素焼きの大鉢を買おうとしていて、その鉢の中に赤玉土3ℓとこれらの苗を入れてウロウロしていた。
これ以上荷物が増えると厄介なので、とりあえず購入して帰宅する事にした🚲💨
...寄せ植えのイメージは全くまとまらず😰😂

この日、手配していた別の苗が届く(え?)。
写真を撮り忘れたが、まずアキレアのノブレッサ(ヤロウの仲間)。
で、ヒューケラのベリースムージー。
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ヒューケレラのコッパーカスケード。
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ヒューケレラだが、ヒューケラとティアレラの交配でグランドカバーやハンギング向き品種であった。
そして、ホリーホック。
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...今年は大型にトライ😼
園芸フリークというより、園芸ジャンキーではないかと思う事もあるが、自分よ...細かい事は気にするな。
後々、例えば引越しする場合なんかにどうするんだと思ったりするものの、それはその時に考えればいいと本気で思っている。
ヒューケラは全種類揃えたいくらい魅力を感じるが、しかし流石にそれはしない😓
やるならとっくにやってるし、一応そこまで見境が無いつもりはない...(一応)。
しかし、この機会にアレをやってみたいとか、成長したらタイプが違うアレもトライしてみたいとか、それらは今やれるならやっても良いのではないだろうか。
「もし◯◯になったら…我慢しよう(´ΦωΦ)」
というのは一種の制限だと思うし、今現在◯◯になっていないのだから、それを心配する事は無意味だと思うのであった( ΦωΦ )
ま、仮に半年後に◯◯(例えば引越し)と決定してる場合は仕方が無いと思うが😁

夜、花見がてら撮影🌃
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照明が現場仕事用なので、ちとキツイ。
苗が増えた我がベランダだが、ちょっと
「...やりすぎたかも(〃ω〃)」
と思った😓😂
それは物理的な理由では無く、エネルギー的な問題であった。
自宅は植物を置いているというより、個人的には植物と空間をシェアしてるという認識なので、割合でいうと自分60・植物40くらいの感覚であった。
しかし、この日そのバランスが変化。
自分45・植物55...くらいだろうか。
何となく人間の住処ではなくなった気がした😂
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これは個人差があると思うし、自分70・植物30の割合で
「やりすぎた( `・ω・) ウーム…」
と感じる人もいれば、自分10・植物90でも問題無い人もいるだろう。
ただ、僕の45が他の人にとって同じく45なのかは疑問だが、その個人個人によってエネルギー的にまかなえる量というのがあるように感じる。
僕はベランダから感じるエネルギーに対し、
「賑やかやなぁ...( ΦωΦ )」
と感じたのであった。
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そのエネルギーを言葉で表現するのは難しいが、浮かんだイメージがあった。
それはクラシックコンサートが始まる前のサロンやホールに、たくさんの植物が集っている…というものだった😂
開演までにはまだ少々時間があり、落ち着いた照明の下で各々がお喋りに興じているイメージ。
落ち着きはあるが、華やいでいる。
その華やかさを、僕は賑やかと感じたのだった。
そして、
「こりゃ、植物の方が主役やな( ΦωΦ )」
と思ったのであった😁
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しかし、寄せ植えや嫁に出るものたちがあったりで増えた分は減るのだが、エネルギー的には要は慣れだとも思う。
植物たちが楽しそうにしてるんだから、細かい事はどうでもええわい、みたいな😼👍😂

そんなベランダで、花を頂戴したり。
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終わった花を適当に突っ込んでいたら、それが案外無造作に美しかったり。
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収穫した花を室内に飾る。
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前記事に書いた「楽水流・乙女とシャンペトル2」だが、楽水流とは旧ブログからやっていた
「誰かや何かに宛てて、楽水が好き勝手に花を生ける」というコーナーである。
↑の写真の左側は前記事で生けたものだが、一つ裏話を。
裏向けると、オアシスが丸出し。
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...😂
関係ないが、先日ちょっと不思議な事があった。
「風呂入って寝よ( ΦωΦ )🎵」
と思い、風呂場に行こうとしたら床に落ち葉が一枚。
ベランダのシマトネリコと思うが、窓は閉まっているしコロコロで床掃除をしたばかり、そしてさっきまでそこには何も無かった。
その葉だが、ハート型に痕を付けたように見えた。
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せっかくだから、捨てずに残している😁
また昨夜、日付が変わった頃、何となく気になって空を見てみる事に。
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雨で諦めていた満月がちらり|ω・)チラッ
無事、ピンクムーンとやらが見れたのであった。
...と言っても「4月の満月=ピンクムーン」だから、ピンク色の月なわけではないが、和風に表現すると「桜月」と言ったところだろうかな?
見れなかった人にお裾分け🌙*
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昨日は朝から風が強く、寝ている間もそれが続いていたのかも知れない。
朝ベランダに出て、ラナンキュラスを見て唖然としてしまった😱😂
ま、そんな植物との日々である。
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# by tuchinoko-sha | 2017-04-12 23:43 | 植物&スピリチュアル系 | Comments(0)

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・ビオラ"気まぐれロージー"
・パンジー"ミュシャ"
・ジャノメエリカ
・チロリアンデイジー
・レインボーファーン
・ヒューケレラ"コッパーカスケード"
・フェンネル

朝から風が強く、雨。
しかし今のところ春に相応しい優しい雨で、街の桜も散り急ぐこともないだろう。
先程、月が満ちた。
四月の望月はピンクムーンと呼ぶらしい。
春らしい響きだ。
天気がこの調子では月は望めそうにないから、深海魚のように、夜は夜気の底でゆったりとたゆたおうか。
春の花が奏でる旋律を、この柔らかい湿度で包んで。
そう言えば今朝、百合の開花の瞬間を目にした。
音をたてて内側から弾かれ、花びらが一ひらほころんだ。
花の誕生の瞬間に立ち合ったような気がして、顔を近づけておめでとうと囁いておいた。

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去年の今頃、君はどんな感じだっただろうか。
あの頃より更に、夢の暮らしに近付いたりして。
まぁ、その分慌ただしくもなる。
君が定めた準備期間の残りを、味わうように暮せばいいのさ。
この街だからこそ出来る事もあれば、憧れの暮らしには足りない事もある。
けれど、今はこの街に居る。
そして、この街で生活をしている。
君のようにバイタリティーに溢れるタイプは、あの地の気が強い土地にはすぐに馴染むだろう。
振り返ればいつか、この今の暮らしはすっかり懐かしく形を変えて、何だか長い夢を見ていたように感じる時が来るのだろうよ。

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先日の、あの里の花見会。
曇天の下よく分からないままに時間は過ぎ、話に聞いていたN男にも初めて会った。
N男に、あの時写真を提供した者だと名乗ると、意外な顔をしていた。
こんな奴だとは思ってなかっただろうと聞くと、思っていなかったと僕の髪色を見て固まっていた。
失礼な奴だな、こんな奴ってどんな奴だよ。
全く笑える。
見た目で判断するのはつまらない。
しかし、時には見た目通りの物事もあったりする。
例えば、花のその美しさ。
花は飾りも誤魔化しもせず、ただ全力で表現している。
まぁ、食虫植物のように罠を仕掛けるタイプもあるけど。
皆、それぞれだ。
違って当然、その自由さが楽しい。
だから君も、つまらない事を言われてもそのままいけよ。
ただし、風呂ではうっかり寝ないように。

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時は春、清明の半ば。
また今宵その空を望月が照らし、生憎の雨でも空想の中で夜桜が月明かりに浮かび上がる。
いい時に生まれたもんだな。
美しい、春の最中に。
乙女の君は、ジャンヌダルクのような熱さを心に秘めてさ。
誕生日おめでとう。

静樹へ

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# by tuchinoko-sha | 2017-04-11 16:24 | 楽水流 | Comments(0)

庭師便り(2017.4月・1)

皆さん、こんばんは( ΦωΦ )
今夜は今月の庭師便り1を綴ってみたい📝
しかし作業の写真は無く、ただの園内徘徊便りになってしまう予感😂
四月に入っただけで、一気に春めいて感じられる不思議。
そんなわけで、一日は昼からのこのこ園に出向いた。
半年程うちで育苗したルー(ヘンルーダ)。
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それをハーブ畑に移植した。
突然生えてきたジャーマンカモミール。
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ローマンと違って一年草だし、花だけリンゴの香りがします🍎
メリッサ(レモンバーム)も葉が増えてきた。
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事務女子は仕入れに行って留守で、一人こそこそニゲラも二株移植し、バックヤードに移動。
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今年も、バックヤードのツクシを見逃してしまった(笑)(´ΦωΦ)ショボーン
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スギナとなって伸び始めていたが、そのフレッシュな姿も美しい。
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この場所は川沿いのフェンスの向こう側で、アジサイの手入れの時くらいしか入らない。
スギナがずらっと並ぶ( ΦωΦ )✨
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とてもみずみずしい若葉だし、ちょびっと収穫させてもらった✂
こちらは、はぐれビンカ。
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そして同じく紫なフジのつぼみ。
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この中にあの花房が詰まっていると思うと、何だか感心してドキドキする😂
こちらはちとよい眺め。
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外に移動。
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モクレンも見頃を過ぎてしまったが、それでも青空に映えて美しい。
こちらは正式な名前を忘れたが、花びらの裏側が紅いタイプ。
でっかい😁
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でっかい花と言えば、この先タイサンボクが楽しみである。
タイサンボクの英名はエバーグリーンマグノリアで、マグノリアの香りの香水などがあるが、その香りはモクレンではなくタイサンボクから抽出されているそうな。
シトラス系のよい香りである。
...こんな事を書いていたら思い出したが、僕は先月園内ガイドを担当したばかりだ。
今月はフェスティバルでガイドが休みで五月に別の班が担当するのだが、来月は新たな班編成により江戸っ子班が担当。
しかしメンバーの一人がガイドの日にしばらく来れなくなり、
「じゃ、楽水さんだな(・∀・)ニヤニヤ」
と、強引な江戸っ子指名で僕がヘルプに入る事になってしまった😱😂
飄々オジサンの班から、江戸っ子班のヘルプに。
...結局、前の班と変わらんやないか😂
で、四月の頭頃、いよいよミツマタも愛らしく。
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この時は天気がよく、ミツマタの花色も青空と共に春らしく。
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こちらはハーブ畑近くのスイセンだが、さすが清明、何だかキラキラして見える✨
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これはまた別の日だったか、普段余り人が来ることもない静かな場所。
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しかし、この時期はスイセンの穴場なのだ。
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これはとても香りのよい品種であった( ΦωΦ )

次に、雨の日の記録。
見頃を迎えたベニシダレ🌸
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雨続きだったが、散らずにもってくれていた。
ソメイヨシノ越しに。
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冬咲きのヒマラヤザクラは、一足お先に青々と葉を茂らせていた。
雨のハーブ畑。
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何だかごちゃごちゃしているが、確かにごちゃごちゃと数種類混じっている😁
手前がアップルセンテッドゼラニウムだが、ここから株分けさしてもらったうちの株はめちゃくちゃ勢いがよく、園よりお先に花盛り。
しかし花が細かいので、つい葉の方に目がいってしまうのであった。
ラベンダーも開花。
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テンダーラベンダーだが、園のラベンダーの中ではこれが一番好みであった。
ローズマリーたち。
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雨に濡れるサントリナも美しい。
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ヤロウも美しい( ΦωΦ )✨
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そしてタイムも開花❀
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勢いが増してきた(ΦωΦ )フフフ…
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こういうのを見るとワクワクする😁
ワクワクと言えば、まだ写真は撮っていないし移植も全て済んでいないのだが、今年の夏はハーブ畑がフェンネルで賑わう予定( ΦωΦ )ワクワク🎶
フェンネルは地植えで育つと場所を取るし、高さも180cmにはなるだろう。
強気の仕入れをしてきた事務女子に拍手したいが、それはまた今度報告したい😁

ムスカリ。
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ムスカリも、地植えすると花が大きくなるのであろうか( ΦωΦ )?
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うちのは半分も無いやも知れぬ(笑)(´ΦωΦ)
雨でもラブリーな皆の衆。
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「園内で、このビオラがこぢんまりとして顔っぽくて一番可愛らしいよな( ΦωΦ )?」
と事務女子に聞くと、
「顔っぽいの怖い~:(っ'ヮ'c):」
...らしかった😂
関係ないが、個人的にこの坊やにはシンパシーを感じた( ΦωΦ )🐦
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その調子で、立派な鳩匠になってもらいたい😂
...と、毎度の事ながらよく分からん庭師徘徊記であった。
ラストはバックヤードより、何となく異色コンビなユキヤナギとアロエの花をば( ΦωΦ )ノ
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# by tuchinoko-sha | 2017-04-10 19:32 | ガーデニング系 | Comments(0)